2月上旬注目の「年収500万以上(ハイステ限定)婚活パーティー」特集です。年収800万以上の男性限定婚活パーティーもアリ!
目次
・【2/7(土)】PARTY☆PARTY恵比寿「年収800万以上の男性と出会える婚活パーティー」
・【2/14(土)】クラブチャティオ銀座「ハイステの男女が出会える婚活パーティー」
年収800万以上の高収入男性と出会える!
恵比寿:2/7 19:00〜「年収800万以上男性限定 個室☆プチお見合いタブレット」
▲こちらのパーティーは終了しました
一般的なハイステ限定パーティー
一般的なハイステ限定パーティーは、「高収入(500万以上〜)・高学歴・安定した大企業or人気の職種」となっていることが多いです。今回ご紹介しているPARTY☆PARTYは、『年収800万以上』と、同じハイステ限定の中でも特に「ハイスペックな男性」に限定しているところが特長です。
- 年収500万以上〜
夫の収入+妻のパート程度の収入があればラクな生活が可能。
時々外食したり、買物をするだけの余裕がある。 - 年収800万以上〜
妻が専業主婦でもラクに生活ができる。
子供に教育費(例えば私立への進学等)をかけることができる。
海外旅行などの贅沢もできる。
この「300万」の年収差は、月額でみれば、10万弱。これは大きい金額ですね。専業主婦希望の女性や、ショッピングや海外旅行、趣味にも充分お金をかけて楽しみたい人。子供の教育にお金をかけたい人にとっては、年収「800万以上」はひとつのラインでもあります。年収800万以上の男性限定なら、「最低でも年収800万」ですから、かなり高レベル男性が集まる事になりそうです。
個室☆プチお見合いタブレット
- 個室なのでふたりきりでしっかり話せる
- 自己紹介タイムは8分間
- 「いいな」アピールでお互いに好印象を持っている相手がわかる
- 事前に好印象を持ってくれている相手がわかるので、カップル率も高い
年収800万以上ともなれば、仕事のできる「遣り手」ビジネスマンが集まります。相手を見る目もあるはずですから、中途半端な演技や演出は逆効果です。それより、普段の自分を出して、「ありのままの」あなたがイイという相手を見つけるほうがいいですね。無理をして合わせてカップリングに成功しても、それが交際や結婚に繋がらなければ意味がありません。
男性の好みにというは千差万別、どんなタイプの女性にも「こういう人がいい」と思ってくれる男性はいるはずです。相手に嫌がられるような「マイナス」行為にだけ気を付けましょう。個室なので、周囲の雰囲気に流される事もありません。素顔を見せる事が何よりのアピールだと心がけて下さい。
オススメポイント「『これからの年収』も期待できるハイスペック男性が大集合」
現在、こちらの「年収800万以上の男性限定」パーティーは・税理士・会社経営者・有名メーカーといった、まさにハイステータスな男性の参加が予定されているそうです。中には年収1,000万を越えている男性もいるのだとか!
男性の年収チェックポイント
何歳の男性がいくらの年収か
例えば年収600万でも28歳の男性なら「この先を考えるとかなり有望」ですし、50歳で「年収600万」となると、(それでも充分なのですが)今現在のライフスタイルを維持する事が優先になってくるわけです。必ずしも年収の額面だけを見るのではなく、相手の年齢や職種にも注目しましょう。
将来性を見据えて
会社経営者は成功と失敗の差が大きいので、女性の方も「内助の功」が必要です。彼の仕事を理解し、例えば経理を手伝うとか、社交的な面で夫をサポートする必要もあります。経営が良くない時も夫と一緒に乗り切る覚悟も必要かもしれません。いっぽう税理士や医師といった職種は高収入ですがハードな仕事でもあり、家庭に安らぎを求める男性が多いようです。医師も開業医と勤務医では違いますし、税理士も将来独立するのかといった面もあります。
いきなり相手に仕事に関する将来の展望を聞く必要はありませんが、会話の中で相手の仕事に対する意欲や将来の希望を感じ取ることは必要です。自分の性格と考え合わせて、「相手にとって理想的な妻」になれるのかも冷静に判断したいところです。
年収だけが「経済的余裕」の条件ではない
経済的な余裕を条件として考えているのなら、年収だけでなく「既に持ち家を持っている」かどうかでも将来設計が違います。親から譲られる不動産といったものもあるでしょう。婚活パーティーでそこまで突っ込んだ質問をするのはNGですが、年収だけでは「判断できない」経済的な事情があるという事は念頭に置いておきましょう。
レギュラーパーティーで交流しながら出会う
銀座:2/14 11:00〜「ハイステ男性&短大卒以上女性の婚活パーティー」
▲こちらのパーティーは終了しました
個室スタイルが多いPARTY☆PARTYと対照的なのが、クラブチャティオでこちらはレギュラースタイルの婚活パーティーです。
- 受付 プロフィールカード記入
- 1対1のトークタイム
- ファーストインプレッションカード記入
- フリータイム
数回の席替えタイムで複数の異性と話せる
途中でファーストインプレッション(第一印象の結果)を教えてもらえる - ファイナルカード記入
- カップリング 番号のみの発表
もっともオーソドックスなスタイルですね。参加者全員と「簡単な自己紹介を通して全員と話して」それから「良さそうな印象の人とさらに交流を深める」このステップはカップリングまでの基本的なスタイルです。参加している人を会場内で全員を見る事ができます。比較するというと言葉が悪いようですが、大勢の中から「この人のほうがよさそう」と選びやすいメリットもあります。
高収入のハイステ男性ともなれば、条件だけ見れば「どの人もOK」かもしれません。でも会話をする中で相性が見極められるものです。複数の参加者がいる中での行動や振舞を見ることでわかる「相手の人柄」もあるでしょう。個室とはまた違ったメリットがあるので、どちらの婚活スタイルも一度は参加してみましょう。自分に向いている婚活スタイルを選ぶのが大切です。
オススメポイント『年収700万以上でこちらもハイスペック男性揃い!』
一般的な30代男性の平均年収 300万〜400万
これは決して少ない年収ではありません。大手企業でも新卒の社員なら20万代前半からスタートするわけで、最近はバブル時代のような大幅な昇給もなく、お給料カットという事もあり得ます。アベノミクスで景気は回復しつつあると言っても、現実的にお給料に反映されてきているのは、ごく一部の大手上場企業のみ、です。
そんな中で「年収700万、800万」といったクラスの男性を探すのは本来とても難しいんですね。婚活パーティーは様々なテーマや対象を絞りこんで募集をかけられるので、今回ご紹介しているような「超ハイステータス」男性限定パーティといったものもあるわけです。シャンクレールでも「ハイステータス」「エグゼクティブ」男性の対象年収はおおかた「500万、550万以上」です。年収700万は女性にとって理想的であると同時に、「希少な男性」なんです!
ライバルが多い婚活パーティーで抜け出すためのファッション☆ポイント
ファッションはベーシックな中に「キラリ」と光る個性をひとつプラス
ただ目立てばいいというのではありません。婚活パーティーでは鉄板のワンピースですが、「ちょっとしたアクセント」をつけたいですね。
アンティークの腕時計
男性は腕時計に詳しい人が多いので、ブランド品より「選び抜いた」「好きだから選んだ」アンティークをつけていると、けっこう会話のきっかけにもなります。
上品なブローチ
ピアスやネックレスをする女性は多いのでが、あまり目立ちません。男性の視線が集中するのは顔から胸元にかけてです。襟もとに小さいけれどセンスのいいブローチをすると会話の最中にふっと男性が気づいて「それ、可愛いですね」なんて褒めてもらえるかもしれません!