初めまして!アラサー男子のサトルです。 職業はいわゆるITベンチャーのエンジニア。スマホのゲームやアプリを制作しています。自分自身、結構ゲーム好きで家でも電車名の中でもやってるタイプ。最近のマイブームはモンスト(笑)
さて、彼女とは言うと随分前からいない。最近の言葉でいうとセカンド童貞みたいなもんだ。何かと忙しくて出会いなんて全くない日々が続いていて、それがヤバイ!なんとかしなきゃ!と思い、数ヶ月前に婚活パーティーに参加してからちょこちょこ通っている。
目次
婚活パーティーはどこがオススメ?
街コンとかでも良かったけど、婚活パーティーの方が真面目な人と出会えそうと思ったので婚活パーティーを選んだ。婚活パーティーに参加するようになってから、女性との出会いも増え、結果的に仕事もプライベートも充実した毎日を過ごすようになってきた。でも、まだ「お付き合い」まではいかず…。今回は恋活パーティーに参加してきたので、感想なんかを紹介したいと思う。
他のパーティー会社にも参加したけどあるけど、PARTY☆PARTYが一番落ち着いて参加できた気がした。シャンクレールは司会進行が速すぎてちょっと落ち着かなかった。おとコンは年上が多かった気がする。それに比べ、PARTY☆PARTYは、20代の若い女性も参加率が高いし、パーティー会場やスタッフにも好感が持てる。まあ、PARTY☆PARTYは業界最大手だから、クオリティー重視出来るし資金力的にも余裕があるんだろうな。
今回参加申込みしたのは、12対12の恋活パーティー
PARTY☆PARTYの婚活パーティーは実に色々な種類があって、みんなそれぞれ好きなパーティーを選べばいいと思う。俺が今回申し込んだのは「恋活」がテーマのパーティー。どこが気になったかというと…。それは、女性の参加年齢層が若いという事だ。至ってとてもシンプルな俺!
(参考:【婚活パーティーの選び方】参加者の年齢層から決める!)
説明すると婚活パーティーには、男性も女性も参加条件というモノが設けられている。31歳の俺が良く選ぶのが、女性の年齢幅が20歳〜27歳と制限されているモノ。
やっぱ20歳〜27歳の若い女性が好きなので、その年齢の女性と出会えるパーティーしか眼中にないのだ。たまに、20代限定とか20歳〜29歳いうパターンもあるが、最悪それでもいい。絶対に申し込まないのが、29歳〜35歳とか自分より年上女性が参加しそうなパーティーだ。
PARTY☆PARTYでは、前述の年齢幅以外にも色々なパターンで開催されているので、自分に合ったパーティーを選ぶと良いだろう。間違っても、自分のタイプでない女性が参加しそうなパーティーを選んではダメ。しっかりパーティー詳細をチェックすることをお勧めする。
人気の高い婚活パーティーは早めに申し込みを
20代女性限定のパーティーは見つけたらなるべく早めに申し込みした方が良い!
なぜなら、世の中的に若い女性を好む男性は多いので、すぐに定員に達し締切終了になってしまう傾向があるからだ。
事実俺も行きたいと思っていたパーティーを後で申し込もうと思ったら、翌日には募集終了になって痛い目にあったことがあったのだ。その時、若い女性に群がる男は世の中に山ほどいるんだと思い知った瞬間だった。男の脳はシンプルで、若い女が大好きなのだ(笑)逆に言えば、30代女性中心の婚活パーティーは申込み競争も激しくないし穴場かもしれない。俺は年齢なんて気にしないぜ!という男性諸君は、そっちの穴場のパーティーに行った方がカップルになりやすい気もする。
俺が申し込んだパーティー詳細
男性の参加条件は500万以上とか書いてあるけど、orなので、別に500万行っていなくても大卒ならば参加出来る。ちなみに、関西など東京以外の地域は350万だったり400万だったりと割と緩い。物価とかがやはりちがうんだろうな、きっと。北海道とか福岡会場の参加条件なんか、安定した収入がある男性になっていて俺的には面白かった。ようは家族を養えればOKってことなんだろう。
さて、来週のパーティー当日が楽しみで仕方がないぞ!
そしてパーティー当日
申し込んで約1週間後、俺はパーティー当日を迎えた。当日は、俺がお休みの土曜日で、家でのんびり過ごした後会場へ向かった。会場は、横浜駅徒歩1〜2分ぐらいの場所にあるビルで行われる。
開始時間の15分前ぐらいに、会場がある横浜ファーストビルに到着。守衛さんも常駐している警備もバッチリのしっかりしたビルで写真を撮っていて怒られないかちょっと心配だった(笑)
会場は明るくてきれいな雰囲気
自動ドアを向けるとエレベーターが2つあって、それに乗り込み10階に到着。降りると看板があり、右が高須クリニック、左がPARTY☆PARTY。廊下を進んでいくと、スタンド型の看板があってその横が受付であった。中に入ると、一人のお客さんが受付手続きをしていた。
受付では、本人確認の為に運転免許証や保険証やパスポートなど提示し、とにかく年齢が分かるものを出さないと入れない。忘れると参加できないので、その辺は徹底しているなと思った。
他のパーティー会社の場合は、忘れても参加出来たり、そもそも本人確認がないケースもあるらしい。年齢を偽っている女性とカップルになるなんて嫌だ!と思う人は、PARTY☆PARTYに参加するのが無難だろう。
入り口の正面には、男性トイレと女性トイレがあった。俺は一度会場内に入ってトイレに立つのが嫌だったので、先にトイレで用を済ませ受付した。トイレには鏡もあるので、一応身だしなみもチェックしておいた。鼻毛とかも飛び出していたら多分カップルになれないと思うので、しっかり気を付けたいところだ。
会場内は、その光が差し込む窓が多くとても明るい印象だった。既に各テーブルに、女性と男性が横並びで座っているところもあった。パッと女性人の後ろ姿を見たところ、可愛い女性が多そうな感じがして楽しみ感が増してきた。
この横浜会場は10階にある事もあって、窓の外からの景色が意外と良かった。横浜のシンボル高島屋の屋上とかも見えたし、遠くの方には横浜のシンボル「ランドマークタワー」も見えてスゴイ。
パーティー用紙を紹介する
席に着くと、テーブルの上には用紙類が置かれていたので、それぞれ紹介する。
ナンバープレート
パーティー中は、相手に分かるように胸の位置に取り付ける。
参加者名簿表
女性の名前と番号と住まいが書かれていて、その横に空欄メモ欄が設けらている。つまり、これは相手の印象をメモする用紙。
プロフィールカード
女性参加者のプロフィール用紙。何がわかるかというと、「名前、年齢、学歴、住まい、職業、年収、休日、市区町村、住居(実家か一人暮らしか)、身長、血液型、喫煙、飲酒、料理、得意料理、結婚歴、好きな服装、趣味、好きなタイプ、自己PR」などがわかる。(↑の写真を参考に)
キューピッドカード
全部で5枚。後述するが、簡単に言えば女性に連絡先を一方的に渡せるカード。
ファイナルカード
1枚だけ。最後の最後に使うカードで、要はカップルになりたい女性ベスト3を書くカード。
バインダー
黒くて厚手のバインダー。相手にメモを覗かれないように使う。
パーティーまであと10分!
パーティー開始までまだ数分あり、俺はその時間がきつかった。会場内は、ものすごく静かでシーンとしているのだ。確かに、見ず知らずの人同士が集まっている訳だから仕方ないわな。
なんか試験が始まる前の試験会場みたいな雰囲気みたいだった。
周りをキョロキョロしてみると、みんな携帯とかイジったり手元の用紙を見ている人が多かった。俺も、パーティー開始までヒマだったので、最近ハマっているモンスターストライクをして時間調整。後は、メールも来てないのにメールチェックとかしたりして(笑)
いよいよパーティー開始!婚活パーティーで女の子と会話!内容をレポートする。
開始時間になり、スタッフが今日の流れを説明し始めた。簡単に説明するとこんな感じ。
1.自己紹介タイム
⇒全員と約6分ぐらいづつお話をする時間。この時間がメインイベント。
2.いいなアピール
⇒全員と話してみて、気になった相手を選び、気持ちを伝えることもできる時間。
3.カップリングタイム
⇒いいなアピールの結果を参考に、最後にカップルになりたい相手を選びリクエストする時間。
スタッフの説明が終わると、いよいよ本格的にパーティーが始まった。まずは、自己紹介タイムで、最初の女性とのトークが始まった。
出会った女性をレポートしていくぞ
最初の女性は、見た目は大人しそうな感じだが話をすると意外と明るくて楽しい女性だった。ファッション的には、ナチュラル系で優しい色使いの洋服を着ていた。ペールトーン色っていうのかな?薄いグリーンのカーディガンに白のシャツが爽やかで俺的には好きだった。俺の中では、ヒョウ柄とかゴチャゴチャしたモノを着ている女性意外なら基本OKだ(笑)
薬剤師のグリ子ちゃん
この女性は、31歳で薬剤師をしているらしい。薬剤師だけあって、年収も400万以上と結構高く結婚した後にもしも俺の稼ぎが悪くなっても生きていけそうだし、手に職を持っている女性は個人的に好きだ。
もしかして同い年?
そうかも。
何年生まれですか?
84年です。
まずは、年齢トーク。早生まれかどうかの確認した結果、同じ年であると判明した。大体、同い年だとこういう会話が生まれるという婚活アルアル。そして、血液型の話題へ。
B型っぽいって言われますか?
そうですね!よく言われますよ!
例えば、どういうところがB型っぽいって言われんですか?
え〜。なんかメールの返事が遅いとか言われますよ。
それってB型の特徴なんですか?
う〜ん。わかんないっす(笑)関係ないかも!
ははは。そうですよね〜!
グリ子さんとは、年齢とか血液の話が中心であまり中身のある会話ではなかった。ただ、最初の話をした女性だったという事もあり記憶には残っていた。意外と一番最初に話す人って記憶に残リやすいので、もし最初に自分好みの女性がいたら超アプローチした方が良いと個人的には思う。
漫画アニメ好きだけどオタク程ではないスラダンちゃん
5人目の女性は、25歳の公務員女性としっかり者。彼女は、マンガとかアニメが好きだけどオタク程ではないから好感が持てた。ちなみに彼女の好きな漫画はスラダンらしい。
そういえばPARTY☆PARTYにはライトなオタク向けな「アニメ・マンガ好き限定婚活」もあるそうだ。
他の女性とは何を話したりしていたんですか?
趣味とかの話が多かったかな。
そうですか〜。じゃ一緒ですね。趣味は何ですか?
最近は、スノボです。
へ〜。私やったことがないんですよね。
あ〜。大学時代とかサークルで行かなかったですか?
やらなかったです。ビビリなので(笑)
何サークルに入っていたんですか?
軽音に入ってました。
お〜!そっち系ですか〜!
スラダン以外の女性も含め最近の女性はスノボ経験がない人が多いのに驚いてしまった。みんな寒いところに行きたくないそうだ。ゆとり世代だからなのかしら(笑)そして、話題は俺が最近見たい映画「タートルズ」へシフトした。
昔タートルズってアニメでやってましたよね?
そうそう!小学生ぐらいの時やってますしたよね?
なんとなく覚えてます。
最近何か映画見ました?
バンクーバーの朝日を観ました。
なるほど…。(どうしよう、わかんね〜…)
お仕事は何をしているんですか?
IT関係です。
パソコンとか使っているんですか?
そうそう!毎日ずっとパソコンと睨めっこです。
凄いですね!私パソコン出来ないんで尊敬します。
ほんとですか〜!(笑)
結構ざっくりとした会話…。もう少し盛り上げられる方法は無かったかと反省するも、終わってしまったので仕方がない。自己紹介タイムはまだあるので、そこで挽回だ!
自己紹介中はプロフィールカードを見ながら会話をする。こういうのって自分たちで開催する合コンとかにはないから便利だなって思うし婚活パーティーならではって思う。
自己紹介は「お時間になりました!男性の方は移動してくださーい!」というスタッフの掛け声がかかるので、そのタイミングで別部屋に移動する。
この時は廊下でほかの男性とすれ違うのでどんな人が参加しているのか良くわかる。
「ん?なんていう格好で来てるんだ!なんだこいつ?」って感じの男もチラホラいる。一方で、「おまえ!めっちゃオシャレじゃん!」って感じの服装をしている男性もいた。オシャレな人だとライバルとして手強そうって思ってしまうけど、男は中身だ!っていう強い気持ちを持てば何とかなる。
めっちゃカワイイ!歯科衛生士(26)
7人目の女性は、26歳の歯科衛生士でめっちゃくちゃ可愛い!!女性だ。顔を良く見ると、スッピンみたいに化粧が薄いのにその可愛さかよ!って突っ込みしたくなるレベル。目は二重で印象的で、芸能人でいうと宮崎あおい似であった。最初の第一印象で、完全に俺は彼女一本に決めた(笑)
横浜はよく来るんですか?
いや。あまり来ないので迷いました。
今日は一人で来たんですか?
そうです。
へ〜。じゃ今日はこのパーティーの為にって事ですか?
そうですね〜大体(笑)
大体!?
実は、終わったらラーメン食べいこうかなって思ってます。
へ〜!行きたいお店があるんですか?
◎×っていうラーメンがおいしんですよ!
また久しぶりに食べたいなって思って。
へ〜美味しすぎてですか?
そう!スープが透き通っていて、
めちゃくちゃ美味しいんですよ!
あおいちゃんは、まさかの食いしん坊?ラーメン好きという意外なギャップを持っていてビックリした。それカミングアウトした時に、なんか照れ臭そうに言う姿がそれはそれで可愛いらしく、余計にあおいちゃんの虜になった。カップルになったら、一緒にラーメンに行くぞ〜!
自己紹介タイム中にメモタイムもある。
「ここで1分間のメモタイムに入りまーす!相手のメモを取っておくと、後で誰が何番かわかるのでお願いします。」とスタッフのおねーちゃんが、3人話したら1回のペースでメモタイムを作ってくれた。
ただ、男性は移動とかがあり、メモを取る暇がないので、○とか×とか記号を書くしかない。後で振り返ったときに、それで何となく誰が良かったのか思い出せるので少なくとも気に入った人には印した方が良い。
途中休憩タイムもあった。
今回参加したパーティーでは、女性参加者の方が1人少なかったけ関係で1回休憩があった。要するに、1回分なにもせず時間を過ごさなければならないのだ。6分間というのは、こんなに長い時間なのか!?って思うほど長いし、孤独であった。
仕方ないので、周りの方たちが話しているトークを盗み聞きをした。今回の会場は個室じゃないので、隣にいる男女の会話が良く聞こえたよ。一体みんながどんな会話をしているのかと気になるし、参考にしたいと思ったのだ。
周りのライバルはどんな話をしているのか?
- 趣味の話
- 出身地に関係した話題
- 方言の話
- 旅行の話
- これまで行った旅行先
- お酒とか料理の話
サラッと聞いた感じでは、大体みんな趣味の話が多い印象だったから、あまり参考にならなかった。結局わずか6分間だから、相手とのフィーリングを確かめ自分と合うか合わないを判断するレベルだろう。俺的には、話の中身より話し方や言葉使いの方が大切な気もする。
カップリング〜結果発表まで
全員と会話が終了したら、その後は「いいなアピール」⇒「カップリング決め」といった流れでパーティーは進められる。
いいなアピールとは、「あの人いいな!」って思った女性にその気持ちを伝える事が出来るのだ。今回全員と話してみて、正直デートしたらつまんなそうな女性もいれば、なんかやたら愛嬌が良く、ニコニコしている女性もいた。
その中でも、記憶に残っているのは最後の方に話した「あおいちゃん」。ただ、いいなカードもカップリングも複数人にリクエスト可能なので、手元のメモ用紙とプロフィールカードを見て振り返りながらカードの記入を進めた。
いいねカードの戦略
専用用紙に、気に入った女性の番号・メッセージ・自分の連絡先を書く。専用用紙は、全部で5枚あるので5人にまで渡せる。
↓
スタッフが専用用紙を回収し、相手に渡してくれる。
↓
受け取った女性は、俺の事を意識してくれるかもしれないし、後日連絡が来るかも知れない。
ちなみに俺のいいなアピールした女性はあおいちゃん、スラダンちゃん、グリ子ちゃんの3人だ。
俺がカップルに指名した女の子は…
何をするのかというと、専用用紙にカップルになりたいと思う女性ベスト3を書くのだ。その用紙の事を、PARTY☆PARTYではカップリングカードと呼んでいるようだ。
カードには、自分の番号と相手の番号と名前を書く欄があるだけだ。早い人は、すぐに書き終わっている。遅い人は、スタッフが回収に来るギリギリまで書いている人もいた。俺から言わせれば、何をそんなに悩んでいるか不可解だった。俺の自論は、迷うような女性だったら、たぶん付き合ってもうまく行かないと思うし、男は決断力が大事であると思うからだ。
俺のカップル希望ベスト3
いいなタイムと同じ3名。いいなカードをみて俺を指名してくれることを祈る。
第1希望:7番のあおいちゃん
第2希望:5番のスラダンちゃん
第3希望:1番のグリ子ちゃん
カップリングの発表へあおいちゃんとカップル…なるか?!
自分がカップリング成功か否かはスタッフより一人一人に渡される封筒の中身を見ればわかる仕組みだ。個別対応なので、他の参加者にカップル結果が知られないのが良いところだ。
カップルになった人:封筒の中にカップルになった人の番号の紙が入っている。
カップルにならなかった人:封筒の中に、何も入っていない。
何度もパーティー参加している俺でも、やはり封筒を覗く瞬間はドキドキワクワク状態だ。なんだろうな〜。就職活動の面接結果をみるような気分だ。
どうだ!と言わんばかりに封筒の中身を見ると、それらしきモノが見当たらないじゃないかー!
ガッカリな事に、空くじだったのだ。つまり、カップルになれ〜ず。トホホ、あおいちゃんとラーメン行きたかったのに〜!なんだよ!とちょっと苛立のだが、全てはご縁なのでどうしようもない。リラックスした気持ちで現実を受け止める俺だった。
PARTY☆PARTYの婚活パーティー。感想まとめ。
パーティーのテーマ通り、大学を卒業して社会人2〜3年目みたいな若い女性が多くて楽しかった。もちろんカップリングにはなれなかったのは痛いが、それでも普段会えない世代の女性と会話するだけで十分だった。
お酒が飲めないキャバクラに行った様な気分にも近いかもしれない。(キャバクラと違って結婚相手や恋人の候補になるからもっと真剣だけど)俺ぐらい何度も参加していると、カップルになれなかったとしても何も凹まないし段々と慣れてくるのだ。
PARTY☆PARTYの場合は、参加すれば必ず1〜2人ぐらいは自分のタイプだと思える女性と出会えるのが凄くイイ!そんなの当たり前じゃん!って思うかもしれないが、意外と他のパーティー会社だとそうは行かないのは経験済みだ。
だから、俺には尚更それがスゴイ事だと思うのだ。他のパーティー会社だと、誰にもカップル希望出したくない時もあった。なので、俺は今後もPARTY☆PARTYのパーティーに再参加しながら嫁さん候補を探しをしたいと思う。