20代女性×ハイステ男性…個性的男性…！会話ログ

わたし

「花火大会行って来たんですか？」

お祭り男子

「今年は4つくらい参加しましたよ〜！いやぁ、良かった」

わたし

「いいですねぇ、私はまだ花火見れていないです。」

お祭り男子

「あら、是非行って来てください。
僕は男友達と二人でカップルに囲まれながら見てきましたよ。たーまやーって（笑」

わたし

「えー楽しそうじゃないですか！いいですね、私も来週どっか行って来ようかな。」

営業マン

「お酒は飲まれますか？」

わたし

「弱いですけど、好きですよ〜！」

営業マン

「何が好きですか？やっぱりビールですか？」

わたし

「私は果実酒派ですね！最近ワインデビューしましたｗ」

営業マン

「ああ〜いいですね、ワイン。」

わたし

「営業さんは何が好きなんですか？」

営業マン

「何でも行けます！でもやっぱりビールかな？」

わたし

「へ〜美味しいビールは飲んでみたいですね」

営業マン

「良かったら今度飲みに行きたいですね〜！」

わたし

「ああ！もう、是非是非、誘ってくださいっ」

トラベラー

「何ですか？この好きな物のキモ可愛い動物ってのは？」

わたし

「それですか！この前水族館で爬虫類とか両生類を見たら、
なんか可愛くってハマっちゃいましたよ〜」

トラベラー

「ほほぉ…そういえばね、僕の友達で世界一周旅行をした人がいてね、
それで首にすっごい大きい蛇をまいたらしくて」

わたし

「ええ！凄い！」

トラベラー

「その写真を見せてもらったんだけど、もうこうね、
首を絞めにかかっていてさ、怖いよね、僕なら無理だ。」

わたし

「見るのは良いですけど触るのは怖いですねぇ」

トラベラー

「それでね、その友達はサソリを食べたりもしたらしくって、
話を聞いているだけでもうお腹いっぱい」

わたし

「あはは（笑）」

トラベラー

「その友達の話を聞いているだけで楽しいけれどね。うん、あれ？もう時間か…。」

わたし

「あ…、ありがとうございました〜」

編集長

「こんばんは」

わたし

「こんばんはー！よろしくおねがいします。」

編集長

「あ〜若いねぇ？ふんふん、料理好きなんだ」

わたし

「そうですねー、料理されますか？」

編集長

「うん、けっこうするけど自作するのはマーボーばっかり」

わたし

「マーボーってマーボー豆腐とかですか？」

編集長

「そうそう」

わたし

「また、なぜマーボー・・・？」

編集長

「辛さを調節できるじゃない、自分で」

わたし

「なるほど！辛いものお好きなんですか？」

編集長

「うん、自分でからいやつ買ってきて、お店でないくらい辛くする」

わたし

「ええ、そんなですか？！」

編集長

「多分、一般の人は食べられないくらい、真っ赤。」

わたし

「ひえぇ・・・凄い・・・」

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