収入が少なくても参加できる婚活パーティー

目次

・6月20日（土）新宿＠英会話コン！学生気分で仲良くなれる婚活パーティー
・6月27日（土）銀座＠「お酒好き」が対象の気軽なラウンジ婚活パーティー

みんなで英会話が学べる新しい婚活パーティー

パーティーの特長『英会話レッスンつきの婚活パーティー』

PARTY☆PARTYが最近スタートさせた「婚活☆教室」です。

英会話コンの流れ

特別講師のもとで、英語での自己紹介をしたり、質問タイムがあったりします。講師とスタッフが会話のサポートに入るので、英会話が苦手な人も大丈夫。もちろん得意な人はアピールするチャンスです。

「英語」が男女を繋げるキーワードに

もともと英語が得意な人や仕事で英会話を使っている人、あるいは逆に「英語がペラペラの人と出会いたいなぁ」なんていう人にもオススメの婚活パーティーです。キーワードは「英語」なので、男性に対する収入の希望や職種、あるいは求める学歴といった条件を前提にしてお相手探しをしている女性はほとんどいません。男性も「英語ができる」「英語力を身に付けて将来役に立てたい」こんな気持ちを持っていれば大丈夫！参加資格も年齢以外に特に規定はありません。

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オススメポイント『目標を持っている男性なら収入・職種は気にならない！？』

こちらは「婚活教室」となっているぐらいで、一緒に「学ぼう」、一緒に学ぶ中でクラスメイトのように仲良くなっちゃおう、という婚活パーティーです。

「英語を話せる」共通の目標、目的で共有感はバッチリ

婚活で大切なのがお互いに同じような価値観や考え方を持っていることです。これさえ一緒ならば、収入や職種、学歴といったものは気にならないという女性は多いようです。

こんな声も実際に多いようです。英会話コンでは、英語に興味のある人が集まります。将来的に英語力の必要な仕事をしたいという女性や、子供はインターナショナルスクールで育てたい、グローバルな視野を持った男性がいい……、収入や職種を条件とみなす人はほとんどいません。それより、同じような価値観や考え方を持っている人に好印象を持つはずです。

低収入でも「他に強みがある」男性なら大丈夫！

英語が話せる男性なら特にオススメなのがこちらの婚活パーティーです。収入の上下に関わらず、他に「強み」「アピールできるもの」がある男性は婚活パーティーでも人気が高いんですね。英会話コンは英語が話せる男性がモテるのも当然かも？

他であまりない「英会話コン」の魅力

• 教室スタイルだから参加者同士「学生時代のように」仲良くなれる
• 講師とスタッフのサポートで交流しやすい
• 一緒に体験することで「話題のきっかけ」ができる

合コンスタイルの婚活パーティーはたくさんあります。でも「教室」「レッスン」系婚活はあまり見かけません。大手婚活会社の中でもPARTY☆PARTYは様々なスタイル、テーマで婚活パーティーを開催しています。英会話コンも珍しいスタイルだからこそ、人気が高いのでしょう。

お酒好きが集まるカジュアルな婚活パーティー

パーティーの特長『気軽でラフな雰囲気のラウンジパーティー』

クラブチャティオが開催する婚活パーティーの中でもカップリングのないカジュアルなスタイルの婚活パーティーです。

当日の流れ

プロフィールカードもありますし、1対1の自己紹介タイムもありますが、パーティーの開催中は自由に連絡先交換ができます。カップリングはありませんので、「カップル発表が苦手」「カップルになれないと落ち込みそう」なんて不安のある人も参加しやすいカジュアルな婚活パーティーです。

パーティー名刺があるから気楽に連絡先交換ができる

とはいえ、連絡先を聞いたり渡したりするのもタイミングが難しいものです。クラブチャティオのラウンジパーティーでは、パーティー名刺が用意されています。これを使えば、気になる相手にパッと取り出して名刺を差し出すだけで連絡先をスマートに渡せます。カップリングなしで連絡先交換も自由なラフな雰囲気ですから、男女共にお互いの「年齢や条件」を前提にしている人の参加者は少ないのも特徴のひとつです。低収入を気にしている男性もこだわりなく楽しめるでしょう。

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オススメポイント『お酒好きで盛り上がる！他に条件はなし！』

こちらは年齢には一応対象がありますが、アラサー世代を中心に幅広いので婚活世代の男女なら参加しやすいと思います。

条件はただひとつ！「お酒が好きなこと」

婚活パーティーの参加条件はただひとつと言ってもいいぐらい。それは「お酒が好きなこと」です。お酒が好きという共通の話題があるので、すぐに打ち解けられそうですね。

• どんな種類のお酒が好きか
• 仕事帰りにお勧めのお酒がおいしいお店は？
• おつまみは何が好き？
• 結婚したら毎日晩酌したい？

いくらでも話題は見つかりそうです。

7対7は人数的にもちょうどよい

婚活パーティーの参加者数は7対7程度。プロフィールも覚えやすく、相手のことが混同しなくてバランスの良い人数です。クラブチャティオは男女比も必ず調整しているので、男性ばかり、女性ばかりという事もありません。

参加者同士が交流しやすい→気に入った相手と話せるチャンスも多い→連絡先を渡しやすい。
カップリングがなくても、次につながる出会いが期待できそうです。

カジュアルな婚活スタイルだから「収入・勤務先・学歴」は重要ではない

婚活の真剣度が高く、女性が相手に対する条件を決めている（例えばハイステ限定、公務員限定、大卒限定など）婚活パーティーとなると低収入男性には厳しいかもしれません。またカップリングのあるスタイルでは、どうしても参加者の男性同士を「比較して」良さそうな相手を選ぶという傾向もあり、こうなるとやはり「男性への条件＝収入」になりがちです。

いっぽう、カジュアルなスタイルの婚活パーティーなら、「いい人と出会えたらいいな」「気が合う人がいたら又会いたい」「ノリがよかったらみんなでそのまま二次会に行ってもいい」そんな雰囲気になります。

プロフィールカードこそありますが、相手の収入よりも

• 趣味
• 休日の過ごし方
• 好きな食べ物

こういったところで「共通点」を探す人が多いようです。低収入なのが気になる、という男性だからこそ、趣味の欄やデートに行きたい場所など、「普段の姿が見える」プロフィールカードでアピールをしたいですね。

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更新日：2015/6/12