6/27(土)有楽町開催 年収700万↑小規模な個室スタイル婚活
目次
じっくりトークの小規模な個室スタイル婚活
- 開催日時
- 6月27日(土)14:00〜@東京有楽町
- 料金
- 女性:3,500円
- 対象
- 男性 30歳〜42歳位 年収700万以上の方
女性 25歳〜37歳位 短大卒以上の方
- 主催
- クラブチャティオ
- スタイル
- 個室お見合い 6対6程度
年収700万以上のハイステ男性との出会いこそ、「ゆっくりじっくり」話したいという女性が多いのではないでしょうか。個室お見合いスタイルなので、周囲の視線が気にならず、男性と集中して話ができる人気の婚活パーティーです。
男女合わせて12名程度(6対6)「少ないから安心」
最近は個室お見合いでも10数名以上の比較的多くの人が参加するパーティースタイルが増えています。でもこちらは6対6程度とごく少なめで小規模な婚活パーティーです。
小規模婚活パーティーのメリット
- 相手のことをしっかり覚えて比較できる
- 会話の時間が長めで相手の事がわかりやすい
- 少人数の方が相手を選びやすい
- 婚活真剣度の高い人が参加している
ハイステ男性との出会いを望んでいる女性のほとんどが、「恋人」以上、できれば結婚を前提としたお付き合いに結びつく出会いを求めています。小規模の婚活パーティーは参加している男性もより「結婚に対して前向き」「真面目に結婚を考えている」真剣な婚活をしている人が多いので、「ハイステ男性と結婚して経済的にも満たされた生活がしたい」女性にピッタリです。
+年収700万がボーダーラインの理由とは?
年収700万以上なら経済力も安心
ハイステ系婚活パーティーをピックアップする時に、よく「年収500万以上」が基本となります。ただ、経済力という面でいえば、もう少し上のレベルのほうが安心ですね。
年収700万以上〜なら、平均的に800万〜900万クラス男性が参加
こちらの婚活パーティーの場合、男性の年収対象は「700万以上」。こうした場合には700万ギリギリというより、それより上回った年収の人が多く参加します。年収で800万から900万というクラスなら、結婚後に専業主婦となっても余裕のある暮らしもできそうです。
有楽町という土地柄「エリートビジネスマン」が多い
婚活パーティーの開催される場所は有楽町の個室ダイニングです。ビル内のラウンジと違って、レストランの個室を使用しているので閉塞感もなく、雰囲気もバツグンでリラックスして話しやすい雰囲気です。週末の開催となっていますが、有楽町という事もあって、周辺に勤務しているエリートビジネスマン、大手や上場企業勤務または公務員といった男性が目立ちます。将来性と安定性の両方で「ハイステ」な男性との出会いが期待できそうです。
ちなみに男性が40歳で「年収700万」だと、女性の80%近くが「結婚条件として充分」と感じているそうです。こちらは一定の同一条件(婚姻歴なし・身長170センチ・大卒・ノンスモーカー・普通体型)でのアンケート結果です。ところが、年収500万となると、男性の年齢が30代前半ぐらいならいいのですが、45歳前後になると「結婚相手の年収としては厳しい」という結果に……。こちらのハイステ男性の対象年齢は30代から42歳位ですから、この年代で年収700万は女性にとって満足できる「余裕のある収入がある」男性という事になりそうですね。
普段出会えない年収1000万クラスの男性とじっくりトーク
- 開催日時
- 7月4日(土)13:00〜@新宿
- 料金
- 女性:5000円
- 対象
- 男性 38歳〜52歳位までで年収1,000万以上の方
女性 28歳〜42歳までで料理が好きで家庭的な方
- 主催
- PARTY☆PARTY
- スタイル
- 個室プチお見合い 8対8
こちらも個室でじっくり話せるプチお見合いです。PARTY☆PARTYで人気のプチお見合いは会話時間が約8分間とかなり長めです。
超ハイステ男性は「会話で女性を判断する力」あり!
年収1,000万レベルになると、会社で出世頭なり、仕事で成功しているなり、いずれにしても中身もハイスペックな男性です。こうした男性なら、女性と少し話しているだけで相手の人柄や性格も把握するはず。だからこそ、会話重視型の婚活パーティーに参加して、「いい結婚相手となってくれる女性」を探そうとするのでしょう。つまり個室に入ってきた瞬間にパッと見た女性のイメージと、会話の能力がとても大切という事です。
経済力のある男性×家庭的な女性という相性バツグンのペア
お料理が好きで家事が得意、家庭的な女性が対象となっています。という事はどちらかといえば「専業主婦」希望の女性が集まりそうです。年収1,000万以上という経済力のある男性だからこそ、「家庭をしっかり守ってもらいたい」「家ではリラックスして過ごしたいから、妻にはおいしい手作りの料理で癒してほしい」こんな希望があるものです。超ハイステ男性と相性ピッタリの「家庭的な女性」の組合わせですから、あとは自己紹介タイムの間にお互いの共通点やフィーリングさえ合えば、きっとうまくいくはずです。
夢の年収1,000万以上!絶対つかまえたいハイステ男性の宝庫
正直に言って、ハイステといっても年収1,000万を越えるとなると、そう簡単には見つかりません。大企業に勤め、ある程度の年齢になっていれば年収600万〜700万といったクラスにはなれる可能性は高いでしょうが、1,000万を越えるとなると本人の能力なども抜きん出ていないと難しくなります。それだけ、やはり年収1,000万以上は希少な存在という事です。今回ピックアップしたこちらのPARTY☆PARTYの婚活パーティーは男性の参加者は全員「年収1,000万以上」です。という事は、年収が1,500万という人もいるかもしれません。必ず「超ハイステ男性と出会える」のがポイントです。
女性の料金が高めなのは「大人気」の証拠
こちら、女性の参加費が男性と同じで5,000円になっています。一般的に男性の参加費が高いわけですが、男女同額ということは「女性から絶大な支持を受けている」人気の婚活パーティーだという事です。少々お高めの料金を支払ってでも参加する価値のある婚活パーティーなんですね。
+女性からできるアプローチのコツ
女性からのさりげないアピールがコツ
さて超ハイステ男性のハートをぜひつかみた方、今回はテーマが「料理が好きで家庭的な女性」ですから、ぜひこのあたりをアピールしたいですね!
・お料理は「上手」よりも「食べてもらうのが好き」でアピール
お料理教室に通っているとか、野菜ソムリエの資格を持っているとか、そうした事ももちろんアピールできます。でも、超ハイステ男性に対しては「お料理が作るのが大好きで、それを好きな人においしいなと言って食べてもらうのが夢」こんな感じで女性らしい可愛らしさをまじえて「さりげない」アピールがいいかも。
・家事全般をこなせる「しっかり者の妻」がいい
年収1,000万を越えるような男性は日頃から多忙で仕事に邁進しているはずです。彼らにとっては「家庭を守ってくれる、安心できる女性」が理想。甘えん坊タイプよりも「おウチで過ごす時間が好き」で子育てや家庭の事、あるいは夫の両親とのおつき合いから時には夫の仕事関係との交際などでも「そつなくこなせる」頭の良さをアピールしたいですね。秘書的な仕事ができて、家事をするのが苦ではない、そこに楽しみがあるようなイメージで受け答えするようにしたいですね。