せっかく婚活パーティーに参加するからには、カップルになって連絡先を交換してデートをして… とスムーズにお付き合いまで進みたいですよね。 しかし、現実はそうはうまくはいかないもの。
- 婚活パーティーに参加してもカップルになれず1人で帰るばかり…
- 街コンや合コン、お見合いパーティーでなかなか連絡先交換ができない!
- 婚活、頑張っているのに何故か恋人が出来ない!
こんな風に感じている人はカップルになりにくい婚活パーティーを選んでしまっているからかもしれません。
婚活成功率が劇的アップする秘訣
「婚活パーティーにより成功率が違う!」
これは、月に2回、合計50回近い婚活パーティーに参加した、20代〜30代の現役婚活男女の体験談を元に導き出した答えです。単純に実際のカップル率が高い婚活パーティーに参加出来ればぐっと成功率が上がるでしょう。(ちなみに、この情報は独自の物なので、他のサイトには載っていません)
目次
体験談から導いたカップル率ランキング!
当サイトの体験談の結果… 20中12回で60%!
※特にフリースタイルでの連絡先交換は100%!
実体験では60%、公式発表でも40%とかなりの高カップル率です。2回参加すれば1回はカップルになれる計算です。カップル率が高い理由は3つ。
1人1人の会話時間が長いから良いなと思える異性を見つけやすい
一般的な回転すし型婚活パーティーの会話時間:平均3分
PARTY☆PARTYの婚活パーティー会話時間 :平均7分
これを見ると分かるように、1人1人の会話時間が一般的な婚活パーティーよりも長くじっくりと相手と会話をすることができます。外見よりも会話して楽しい人を見つけたいタイプにお勧め。
+なぜ会話時間が長いと恋愛に発展しやすい?!
想像してみてください。 1人3分、20人と会話をした場合と1人7分、8人と会話をした場合、 どちらの方が好みのタイプの異性と出会えるでしょうか。
人数が多い方が選択肢が多いから好みの人も見つかりやすいのでは?と思うかもしれません。 ですが、婚活パーティーでは会話時間が長い方がより恋愛に発展しやすいのです。
理由は簡単です。結婚相手に求める物が外見よりも中身や価値観だから。
3分の会話時間ではさらっと自己紹介して終わりなので、どうしても見た目や年齢、職業、年収等のスペックで決めてしまう事が多くなります。更に、人数が多ければ多いほど、記憶は曖昧になります。「多分…3番の人だと思うんだけど…。なんとなく良かったからとりあえず連絡先渡しておこうかな?」こんな感じで始まった出会いだと、お互いに記憶はあやふやで次にデートが出来てもほぼ初対面の状態。 恋愛まで発展するのは難しいと思います。
一方PARTY☆PARTYのように7分間あれば、少し突っ込んだ会話もできます。
- 何が好きですか?
- 趣味は何ですか?
- お休みは何をしていますか?
- 食べ物は何が好きですか?
ここまで会話出来れば、相手の事も記憶に残りやすいですよね。また、質問できるチャンスが増えるから相手との共通点も見つけやすくなり、親密になれる可能性がぐっと高くなります。
カップリングの直前に自分に好意を抱いている人が分かる
カップルになるにはお互いに指名しあわなくてはいけません。(ねるとんのイメージですね) つまり、カップルになるためには自分を指名している人の中から選ぶのが一番の近道です。
そのためには自分に好意がある人を知る必要があります。 PARTY☆PARTYではカップリングの前に自分を指名している人を知ることが出来るんです。 会話が終わった後に右の写真のようにハートマークが出て一目で分かるようになっています。 多くのパーティーではこの後にすぐ最終カップル指名に移ります。
+更にカップル率を上げるプチテクニック!
普通ならば
- ハートの希望通りで指名する
- 自分を指名した人を指名する
このどちらかでしょう。ここの戦略を練るのがポイント!指名は3人〜5人(企画により異なる)選ぶことができますから、こんな感じで記入をします。
第1希望:自分の大本命 第2希望:自分を指名した人
こんな形で、1番には本命、2番に自分に好意がある人を選びましょう。 大本命とカップルなれなくても2番目の人とカップルになる確率が上がります。婚活は出会いの第一歩なので、この人じゃないと絶対ヤダなんて拘りは捨てて、 沢山の出会いを呼び込むのが婚活成功への近道です。
カップルにならなくても気になる人全員に連絡先を渡せる企画が多い
PARTY☆PARTYの企画には連絡先交換が自由、もしくは相手に連絡先を渡すことが出来る企画がかなり多いんです。恋人や結婚相手を探すのに一期一会になってしまってはもったいないですよね。次につなげるためには「まずはアドレスをゲット!」ココが一番大切な部分です。
数ある体験談の中でも、PARTY☆PARTYのフリースタイル(合コンやイベント企画)での交換率は100%!これはたまたまではなく、スタッフが連絡先交換をするように誘導してくれるから。 自ら声をかけるのが苦手な人でも、スタッフがひと言「グループ内での連絡先交換タイムです!」と声をかけてくれれば、自然とアドレス交換会が始まり奥手な男性でも連絡先をゲットできます。
当サイトの体験談の結果… 8回中4回で50%
フリータイムの回数が多い
シャンクレールは一般的な回転すしタイプの婚活パーティー(1人1人と会話しその後フリータイムがある)です。 ただ、他の婚活パーティーと違うのは、フリータイムの多さです。平均2〜3回の所が多いのですが、シャンクレールでは平均5回のフリータイムがあります。
自己紹介タイムの1回目でちょっと気になる人を見つけておいて、 2回目にもう一度話した時にカップル指名するかどうかを決めることができます。つまり、フリータイムでお話しした人はカップルになれる可能性が高まるという事。男性も女性も積極的に声をかけていけばカップル率をアップする事ができます。
連絡先を手渡しできる
シャンクレールをお勧めしたいもう一つの理由は、カップルになれなくても先に連絡先を渡せること。 プロフィールカードと一緒に連絡先カードが4枚(女性は2枚)ついてきます。これはフリータイムの最中に使えるもので、自分の名前とメッセージを記入して相手に渡します。 →右の写真は実際に男性からもらったメッセージカード
メッセージにLINEのIDやメールアドレスを書いて渡す人がほとんどですので、有効活用する事で次に繋げることができます。 また、フリータイム最中に直接LINE交換しようよ?と持ちかけるのもOK! フリータイムの時間は3〜4分程度ですので、先に準備をしておくようにしましょう。
恋活がテーマの企画が多いから気軽にカップル指名する人が多い
シャンクレールの婚活パーティーは「まずは友達から」といった雰囲気の企画が多くなっています。 参加する人も友達やデートする相手が見つかればいいかな、くらいの気持ちで来ている人が多いので 深く考えすぎず、まずは友達からの感覚でカップル指名をする人が多いことが予測できます。 カップルになれない理由として相手が白紙で出してしまった。という事も十分にあります。 選挙ではありませんが、記入率が高そうな婚活パーティーを選ぶというのもテクニックの一つです。
当サイトの体験談の結果… 5回中2回で40%
分析シートがあるからカップル成功率を%で見極めることができる
ホワイトキーの一番のポイントは何と言ってもカップル率を分析してくれる所! 第一印象チェックの結果をパソコンで読み込み&分析 その結果がわかるので、第一希望とカップルになる確率は〇%と明確に知ることができます。
こんな感じに、細かくライバル数なども出てくるので、戦略的に婚活を進めたい人にお勧めです
これに参加したら間違いなし!の企画はコレ
PARTY☆PARTY「恋コン」
- カップリングあり
- 連絡先交換が自由
- 参加人数は12〜15人前後の中規模
と色々な婚活パーティーのメリットを合わせたような企画。カップリングで1人に絞るのもヨシ、とにかくいろんな異性と連絡先交換をするのもマル。お酒がでる企画もあるのでフランクな雰囲気なのも参加しやすいです。 参加すればするほどほどアドレス登録が増えていく、一押しの婚活パーティーです。