29歳から婚活を始めたという婚活歴5年のOLユキさん(34歳)。結婚相手は年収600万円以上が良いとのことですが、ハイステータス男性と出会い結婚するには、それなりに釣り合う女性でなければなりませんよね。また彼らが求めている女性とは、一体どんな人なのでしょうか。
>>年収600万円以上の男性が多く参加する「エリート男性限定パーティー」
ハイステ男性が求める女性編
田中 | ユキさんは高収入男性に選ばれる為の努力をしていますか? |
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ユキ | 努力?自分磨きということですか? |
田中 | それも含めてですね。相手と釣り合う自分でいなければせっかく出会っても選んでもらうことはできません。年収600万円以上の男性に選んでもらうために、自分も努力する必要がありますよね。 |
ユキ | そういう男性に好かれるためには、どういう部分を補っていけばいいのでしょうか。。 |
田中 | 恐らく一般的な男性が女性(特に奥さん)に対して望むことの多くは料理ではないでしょうか。先ほどの同僚の方などは、菓子パンを食べているんですよね?そういう人に美味しいお弁当が作れたら、男性は「この人と結婚したい」と思いますよ。 ベタかもしれませんが、食事は毎日のことですから。美味しい料理が嫌という男性はいないと思います。 |
ユキ | 確かにそうですね。 |
田中 | 給与が600万円以上の男性ならなおさらかもしれません。 それだけ収入があるということは、忙しいはずですから自炊なんて難しいですよね。外食続きで体調も悪くなる。でも仕事も休めないし、体調管理も評価のうちとくれば、余計に料理上手には惹かれると思いますよ。 |
田中 | 外見なども、もちろん良いに越したことないですが、話も合って気を遣ってくれる優しい人で、きちんと自分の身の周りの事なども補ってくれるような人、つまり仕事を一生懸命やっていくためにサポートしてくれる人は欲しいなと思うのではないでしょうか。 |
ユキ | そうですよね。一応、私も料理教室には通っていて、一般的な家庭料理はできます。 |
田中 | それはいいですね。強みにしたら良いと思いますよ。婚活パーティーなどで出会って、カップルになれば料理を振る舞う機会もあるでしょうし。 |
ユキ | が、頑張ります。。 |